テクノプロ・デザイン

目次
テクノプロ・デザイン公式HP画像
引用元:テクノプロ・デザイン公式HP
https://www.technopro.com/design/

設計開発プロセスのブラックボックス化や、慢性的なリソース不足、ベテラン技術者のノウハウ流出に課題を抱えるR&D・新規事業責任者に向けて、情報基盤の整備から現場の実務代行までを一貫して支援するテクノプロ・デザインの強みや事例を解説します。

テクノプロ・デザインの
サービスの特徴

製造現場での実務経験を豊富に持つコンサルタントが現場に入り込み、業務改善(コンサルテーション)とデジタル技術(IT・CAE等)の両面から、設計開発プロセスの変革を支援します。

大きな特徴のひとつが、多くのエンジニア基盤を活用し、戦略や業務フローを描くだけでなく、エンジニアリングの実務やシステムの運用定着までを「実行支援」として丸ごと巻き取れる点。コンサルタントとエンジニアが一体となった自律型チームを提供することにより、ハンズオンで着実な現場改善の推進を支援することが可能になります。

現場のリソースが不足し、開発効率の低下や技術の属人化に悩む企業におすすめのサービスです。

テクノプロ・デザインの
具体的な支援内容

設計現場に密着したプロセスの整備から、ITシステムの実装、そして実務の代行までをシームレスに支援します。

現場密着型の調査・分析および、
製品開発プロセスの可視化

技術情報の構造分解から設計開発プロセスの可視化までをトータルでサポート。現場の業務フローや成果物を整理し、詳細な工数分析を実施することで、開発効率を低下させている本質的なボトルネックや改善ニーズを正確に把握します。

ナレッジ基盤と不具合情報の
データベース構築

過去の膨大な不具合情報をスクリーニングし、設計変更やデザインレビュー(DR)の際、効率的に参照できるナレッジ共有システムを構築します。ベテランの頭の中にあった知見を社内データベースとして資産化し、過去の失敗を教訓とした品質の向上と手戻りの削減を支援します。

開発プロセスの整流化とITシステム
(PLM/PDM)の実装

PLM/PDMの導入や各種CADデータの連携、CRM/SFAの構築などを通じ、部署間で散在する情報を統合的に管理します。開発業務そのものを整流化し、情報伝達のミスや無駄な待機時間を削減するだけでなく、新しいITツールが現場のエンジニアに確実に定着するまでの教育や運用サポートまでを担います。

エンジニアリング実務の代行

整備したプロセスや情報基盤の上で、代替品の選定や回路の修正、工場への量産移管といった手間の重い実務を自律型チームが代行します。現場の指揮命令やマネジメントまでを肩代わりすることで、自社の貴重なリソースを新製品開発などのコア業務へ集中させることが可能です。

テクノプロ・デザインのまとめ

テクノプロ・デザインは、慢性的な開発リソースの不足や、頻発する部品の生産終了(ディスコン)対応といった現場の重い実務負担を、PMを含む自律型チームが丸ごと巻き取って支援するコンサルティングサービスを提供しています。

単なる課題整理や人員補充に留まらず、CAE(解析)などのデジタル技術を駆使しながら、代替品の選定から回路修正、工場への量産移管までをシームレスに代行。「現場の対応負荷が高い」「リソースが不足している」という課題を抱える企業にとって、的確なパートナーと言えるでしょう。

製品開発を成功させるためには、現在の自社が抱える課題に合ったコンサルティング会社を見極めることが重要です。当メディアでは、こうした「モノづくりの課題別」に、おすすめの製品開発コンサルティング会社を厳選して紹介しています。プロジェクトを前進させるための最適なパートナー選びに、ぜひご活用ください。

テクノプロ・デザインの
コンサル事例

ディスコン対応の業務負荷を削減

導入背景

医療機器などを手掛けるトプコンでは、生涯生産年数が20年に及ぶ長寿製品も多く、常時発生する部品の生産終了(ディスコン)や入手困難への対応に多大な社内リソースを奪われていました。一人の社員に対しディスコン対応だけで業務の3〜4割の負荷がかかっており、本来注力すべき新製品開発が進まないというジレンマを抱えていました。

導入成果

テクノプロ・デザインが代替品の選定から詳細設計、評価、量産移管までを一貫して担う「自律型チーム」を編成。エンジニアの育成やマネジメントまでを丸ごと巻き取ることで、社員のディスコン対応負荷を1割未満にまで大幅削減しました。これにより、社内の貴重なリソースを新製品開発へ集中させる体制の構築に成功しています。

事例情報

  • 依頼企業:株式会社トプコン
  • 製品分野:医療機器
  • 支援内容:既存製品の見直し
  • 支援期間:要問い合わせ
  • モノづくり段階:部品の生産終了(ディスコン)対応~量産移行

失われた開発ノウハウを
リバースエンジニアリングで再構築

導入背景

工場で使用される小型の量産自動機を製造する企業では、20年以上仕様を変えずに販売を続けていましたが、近年は高性能な競合製品の登場によりシェアを奪われていました。対抗する新型機を開発しようにも、過去の会社統合などの影響で初期開発のノウハウが社内に蓄積されておらず、さらに現行製品の図面や設計意図も古く読み取りが困難な状況に陥っていました。

導入成果

テクノプロ・デザインが参画し、他社製品をベンチマークとしたリバースエンジニアリングを実施しました。図面も仕様書もない状態から機構や制御を読み解き、部品選定や強度計算、特許調査までを支援してゼロから新製品の仕様を再構築。結果として、組み立て工数の削減やメンテナンス性向上、軽量化を実現した新型機の開発に成功し、シェアの回復を見込めるようになりました。

事例情報

  • 依頼企業:要問い合わせ
  • 製品分野:産業用機械
  • 支援内容:企画・構想〜設計・試作
  • 支援期間:要問い合わせ
  • モノづくり段階:リバースエンジニアリングによる新製品の仕様構築

テクノプロ・デザインの
契約までの流れ

公式サイト等に記載が見つかりませんでした。

テクノプロ・デザインの
会社情報

所在地 東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー35F
公式HPのURL https://www.technopro.com/design/