自社にない技術の探索や、オープンイノベーションのパートナー探しに悩むR&D・新規事業責任者に向けて、リンカーズの強みや事例を解説します。
リンカーズは、単なる「ビジネスマッチングサイト」とは一線を画す、プロジェクト型の「技術探索・オープンイノベーション支援」を提供しています。特徴は、全国の地域金融機関と連携した「産業コーディネーターネットワーク」を保有している点。このネットワークにより、地域に根ざした優れた技術を持つ中小企業や「隠れた名門工場」を能動的に発掘できます。
ITによる網羅的な探索と、産業コーディネーターによる技術的洞察を掛け合わせることで、的確な技術パートナーとマッチングが可能。適切なパートナーと出会えず模索している企業や、社内のリサーチ工数が限界に達しているR&D部門にとって、開発の質とスピードを高めるサービスとして機能するでしょう。
独自ネットワークを活用したパートナー探索から商談創出まで、ビジネスマッチングを軸にした実務支援を展開しています。
「開発の切り口がわからない」「グローバルな技術トレンドを把握したい」といったテーマに対し、開発目的を深く理解した専門家がリサーチを行います。独自の技術調査テクノロジーと、グローバルな専門家ネットワークを掛け合わせることで、Web検索だけでは到達できない、確度の高い技術的エビデンスや参入トレンドを提示します。これにより、製品開発の初期段階における意思決定の精度を高め、開発戦略の方向性をより確かなものにします。
「社内リソースだけでは技術的な要件を満たす工場が見つからない」「自社製品の仕様を理解してくれるパートナーとの出会いがない」といった課題に対し、全国の産業コーディネーターや中小企業ネットワークなどを駆使して、適切なパートナーを能動的に探索します。
自社の技術課題を深く理解した専門家が「なぜそのパートナーが適任なのか」という論理的な理由とともに、製造能力や実績を精査した企業を提示。スピーディーな製品化と競争力強化を後押しします。
リンカーズは、全国の地域金融機関と連携した産業コーディネーター網と、独自のリサーチテクノロジーを融合させ、製造業が直面する「技術的障壁」を解決します。新たなパートナーや知見との出会いを創出し、開発の根幹に関わる技術探索から、市場動向調査を支援できることがメリットとなります。自社にない技術やノウハウを補完するオープンイノベーションの実現を目指す企業にとって、おすすめのサービスと言えるでしょう。
製品開発を成功させるためには、現在の自社が抱える課題に合ったコンサルティング会社を見極めることが重要です。当メディアでは、こうした「モノづくりの課題別」に、おすすめの製品開発コンサルティング会社を厳選して紹介しています。プロジェクトを前進させるための最適なパートナー選びに、ぜひご活用ください。
全社的なサステナビリティ目標の達成に向け、主力事業である日用品部門において、プラスチックに代わる「環境対応素材」を用いた新製品開発のプロジェクトが始動しました。しかし、同社の高い品質基準を満たす革新的な素材を新たに製品へ組み込むためには、従来のサプライチェーンの枠を超えた、国内外の広範な技術探索とパートナー開拓が必要なフェーズにありました。
リンカーズの専門的な技術探索ネットワークを活用し、特定の環境対応素材をテーマにした高度なソーシング(技術探索)を実施。その結果、自社だけではリーチが難しい多数の有望な技術パートナー候補が発掘されました。さらに、専用のプラットフォームを通じて社内での技術評価や比較検討プロセスが劇的に効率化され、複数社との間で「品質保証のすり合わせ」を伴う具体的な共同開発フェーズへとスムーズに移行することができました。
次世代の医療従事者向け機器開発において、中長期的に必要となる高度な「電気実装の生産技術」の確立を目指していました。よりスピーディかつ確実な製品開発を実現するためには、すべての技術を自社開発(内製)するのではなく、外部の優れた専門技術を戦略的に取り入れるオープンイノベーション体制の構築が求められていました。
リンカーズの技術専門家がオリンパスの高度な技術要件を理解し、要件定義(案件シートの言語化・作成)から探索までを伴走。発注側の工数を大幅に削減しながら、適切な技術を持つ多数のパートナー候補を見つけ出しました。この客観的な探索結果は、単なる外注先の発見にとどまらず、「自社のコアリソースをどこに集中させ、どこを外部と連携すべきか」という、製品開発における極めて重要な戦略的判断を可能にしました。
案件相談ののち、ネットワークを通じて有力な情報を絞り込み、条件に合致する候補企業との面談を実施。そこから具体的な技術連携や商談に向けたステップへと進めていきます。
| 所在地 | 東京都港区三田3-5-19 住友不動産東京三田ガーデンタワー29F |
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| 公式HPのURL | https://corp.linkers.net/ |
製品コンセプト開発、試作~量産移行、ディスコン対応と言った、プロジェクトの停滞を引き起こすボトルネックを打破する3社を厳選しました。
※1 参照元:アーサー・ディー・リトル公式(https://www.adlittle.com/jp-ja/about)
※2 参照元:トヨタ公式「2025年 年間(1月-12月)販売・生産・輸出実績」2026年1月29日発表(https://global.toyota/jp/company/profile/production-sales-figures/202510.html)
※3 参照元:【PDF】テクノプロ・デザイン(https://www.technopro.com/it/rec_c/wp/wp-content/themes/wp-templ/assets/img/technoproit_career.pdf)※2024年6月末時点