自社技術の事業化や開発プロセスの属人化に悩むR&D・新規事業責任者に向けて、技術と市場のギャップを埋める日本能率協会コンサルティングの強みや事例を解説します。
日本能率協会コンサルティングは、1942年の創業以来、経営戦略から現場のものづくりまで、製造業を支援してきた実績を持つコンサルティングファームです。単発的な新商品開発の支援にとどまらず、企業が自律的にヒット商品を生み出し続けるための「開発プロセスの仕組み化」も支援している点が、大きな特徴のひとつです。
技術起点(シーズ)と社会ニーズ起点(ニーズ)の双方を深く分析し、その企業が持つ固有のコア技術を市場価値へと変換する差別化戦略を得意としています。さらに、生成AIや特許分析といった技術を駆使し、開発精度とスピードの向上を支援します。
自社の保有技術と市場ニーズのギャップを埋め、商品開発の成功確率を高めるために、実務的な支援を展開しています。
新商品開発における「あるべき姿」を定義し、現在の組織風土や技術フェーズに適合した開発プロセスを再設計します。単なるマニュアル作成ではなく、実際のプロジェクトで運用可能な「標準プロセス」を構築することで、担当者の経験や勘に頼らない、組織的な商品創出の仕組みを作り上げます。これにより、開発期間の短縮と成功確率の向上を両立させます。
独自の生成AIシステムや特許分析手法を活用し、特許などの膨大な公開情報を効率的に構造化します。自社が保有する技術資産の棚卸しをすることで、これまで見落とされていた「自社の強み(コア技術)」や「競合他社との差別化ポイント」を可視化。このデータに基づいた分析により、市場ニーズと自社技術の適切なマッチングを早期に実現します。
製品開発においては、自社の現在の組織課題や技術のポテンシャルを正しく診断し、それに適した市場アプローチを提示できることも重要です。日本能率協会コンサルティングは、商品開発における「技術と市場の不一致」を、AIを活用したデータ分析と、長年培われた現場の知見を掛け合わせることで着実に解消します。単なる助言を行うコンサルティングではなく、開発現場のプロセスそのものを強靭に変革し、成果を出し続ける組織基盤を築くパートナーと言えるでしょう。
製品開発を成功させるためには、現在の自社が抱える課題に合ったコンサルティング会社を見極めることが重要です。当メディアでは、こうした「モノづくりの課題別」に、おすすめの製品開発コンサルティング会社を厳選して紹介しています。プロジェクトを前進させるための最適なパートナー選びに、ぜひご活用ください。
連結売上高5,000億円を超える国内大手の金属素材・加工総合メーカーにおける支援事例。新事業テーマの創出にあたり、自社グループ内の豊富なリソースを活かしつつ、顧客へ継続的に価値提案できる人材の育成が急務となっていました。
専門家の視点による技術の棚卸しと評価を実施し、新事業テーマのアイデア立案から顧客への提案・検証プロセスまでをトータルでサポート。最終的な事業構想や事業計画の策定まで伴走し、組織的な開発体制の構築に貢献しています。
公式サイトに記載がありませんでした。
| 所在地 | 東京都港区芝公園3-1-22 日本能率協会ビル7F |
|---|---|
| 公式HPのURL | https://www.jmac.co.jp/ |
製品コンセプト開発、試作~量産移行、ディスコン対応と言った、プロジェクトの停滞を引き起こすボトルネックを打破する3社を厳選しました。
※1 参照元:アーサー・ディー・リトル公式(https://www.adlittle.com/jp-ja/about)
※2 参照元:トヨタ公式「2025年 年間(1月-12月)販売・生産・輸出実績」2026年1月29日発表(https://global.toyota/jp/company/profile/production-sales-figures/202510.html)
※3 参照元:【PDF】テクノプロ・デザイン(https://www.technopro.com/it/rec_c/wp/wp-content/themes/wp-templ/assets/img/technoproit_career.pdf)※2024年6月末時点